【食事の困難さ】
鼻マスクにならないよう、徹底しております。つっち〜です。

親御さんとお話していると、子どもの偏食で悩まれている方が多くいます。

口から食べられないのではない。

咀嚼が出来ないのではない。

食べられるのだけれど、決まったものしか食べようとしないというケース。

甘い物が食べられず、少しずつ少しずつお母さんの日々の地道な積み重ねから、初めて誕生日ケーキを食べる事が出来た小学生がいます。

白ごはんは食べるけど、丼ものにすると無理。

魚は食べない。

ハンバーグはお母さんが作ったものは無理で、市販のものなら大丈夫。

食物アレルギーがあるわけでは、ありません。

味覚過敏が原因か、食感の過敏か。

食べものの偏食がある子どもには、不安感が強い子どもが多い、利用児の実態を見ると傾向が出てきます。

偏食、という言い方が良いのか、私には不自然に感じます。

「偏ったものしか食べない」は、他者からの見え方ですが、

「安心して食べられるもの少ないから、偏っている」
と、いう表現の方が合っているなと感じます。

知人から教えて頂いた絵本・

「あっくんはたべられない」

東京学芸大学の高橋智先生監修。
私の母校・大阪体育大学の今はなき健康福祉学部の元教授で現立命館大学の田部絢子先生も取材協力された絵本。

わがままで、食べない。

のではなく、

感覚過敏によって、食べられない。

この違いって、

大人が

本人が悪いと評価されるのか、

本人が困っていると評価するのでは、

大きく大きくその子への食に対する負荷は変わります。

まずは知って下さい。

ルピナス文庫に置いています。
ご興味のある方は、スタッフまでー!

つっち〜


KidsClub ルピナス, profile picture、「あっくんは たべられない たべられさい 食の困難と感覚過敏 作 ・あっくん 作・あっくん 智 監修 高橋 世音社」というテキストのイラストのようです

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。