【覚悟】
教員時代に先輩から注意して頂いた事の一つ。
それは授業を始める際の私の言葉。

「今から授業を始めたいと思います。」

これがダメだと言われました。

「なにがダメな点なのですか?」

「授業を始めるのはね、あなた。
だからね、あなたが「思います。」っていうのはおかしい。授業を始めるのだから、「授業を始めます」で、いいんよ。
それで覚悟が決まるから。」

まだ赴任して間もない頃で授業に対して自信があるわけでもなく、不安ばかりでした。授業の内容を考えて、研究して、どう伝えたら子どもたちに伝わるのか?運動量を確保しつつ、全員が同じ運動の機会を得られるようなにどのようなレイアウトをしていくのか。

そんな不安が言葉に漏れていました。

先輩に言われてから、「授業を始めます」と言うようになり、より怖さが出てきました。
それはその授業を取り仕切る責任が私にある事を意識させるものでした。

その責任を持つ怖さを経験して、もっと授業準備する事、支援学校の体育ではチームティーチングが基本なので複数の先生がお手伝いをしてくれます。その先生方に行ってもらいたい事も伝えなければなりません。それも皆さん、私より年上の方ばかり。

そこで初めて仕事に対する「覚悟」を決める事を学びました。

ルピナスは個別運動支援です。
子どもは指導員とマンツーマンでやりとりをします。
それも保護者様の目の前で、指導の最初から最後までの全てを見て頂いています。
指導員の人間性全てが丸裸にされて、批評されます。
全ての責任はその指導員にあります。
結果を出すのもその指導員次第です。

なんとわかりやすく残酷な仕事なのでしょう。
だからこそスタッフは自分自身を磨き続ける事が必須事項であり、基本事項です。
そして結果を出し続ける事。
至極、明確です。

だから覚悟が必要です。
負けねーです

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。