【自己表出】
指示は聞いて動ける。
でも自分の気持ちを伝える発語や行動がない。伝えにくい。
だから代わりとなるツールで伝える。
自分の想いや気持ちが伝えられないから自分の中でイライラして、自傷したり他傷したり。

中学校で講師をしていた時、バスケ部の指導で大声を出し過ぎて、喉が潰れた時がありました。
声が出なくて、黒板に字を書く手間や、それでも口から出る言葉の速さに書く速さが追いつく事もなく、話はズレる。
イライラする。
声が出せない。文字で表現できない。
こんなに発語出来ない事が辛くイライラする事なのかと実感した事があります。

最近、子どもらと関わりながら考えます。
自己表出の課題とは子どもらだけなのか?
大人も同じでないか?

想いを表出する事。
疑問を表出する事。
気付きを表出する事。
辛さを表出する事。
喜びを表出する事。
怒りを表出する事。

指示は聞ける。指示された事は出来る。
でも自発的に動けない。
自分で考えて動けない。

社会で生きていく力とは。
それは大人の中でもちゃんと身につけていると言えるのか。
指導者がそれを身につけられているのか。

自己表出して、他者と共有出来ているのか。
共有して、賛同や反対、異なる意見を得る事が出来ているのか。

子どもに求める力を指導者が体得出来ているのか、得ようとしているのか。

子どもだけに求めず、子どもと「いっしょ」に自分も高める。

指導者だけでなく、大人が子どもと「いっしょ」に高め合う。

自分の想いや気持ちを、

繕わずに
誤魔化さずに
濁さずに
紛わさずに

ただ伝える。

それをしないと、全てが

繕い、
誤魔化され、
濁され、
紛わされたものになる。

素直に、ただ真っ直ぐに自己表出する。

子どもの課題は大人の課題。
私の課題。

つっち〜

さなぎるど 中谷さんの「いっしょ」、引用させて頂きました。最近の私の考え事に「いっしょ」がピタッとハマります。素敵な気付きをありがとうございます😊

ルピナスは、
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