【反省…】
指導はいつもいつも素敵な指導ばかりではありません。
子どもに弾かれる、無視される、受け入れてくれない、そんな時もあります。

それは誰が原因か?
その子に障がいがあるから?
その子の調子が悪いから?
その子に自閉症があるから?

違います。指導者の責任です。
指導者がその子の今に入れなかったからです。障がいは関係ありません。

その子に受け入れてもらうにはどうしたらよいのか?

自分自身が、どう生きているかが大切だと私は考えます。
自分を隠さず曝け出しているのか。
理論武装しているだけで、中身が空っぽではないか?

中身とは、心。

人を思いやる事、
愛おしむ事、
見守る事、
包み込む事、
意図して厳しく接する事、
将来像を見据えて今を見つめる事、
わずかな表情や仕草から心情をイメージする事、
装飾のない言葉で語りかける事、
何も演じずに人として向き合う事、
その子に合わせた叱り方をする事、
そよ風を感じる事、
枯れ木に蕾が膨らんでいる事に気づく事、
辛そうにしている人に声をかける事、
泣いている人にそっと寄り添う事、
人の温もりを知っている事、
人の冷たさを知っている事、
人に癒される事を知っている事、
人に傷付けられる事を知っている事、
自分の事を理解してくれる人がいる事を知っている事、
自分の事を誰も理解してくれないと感じる事、
自分さえ利益があれば良いと思う事、
みんなに利益があって欲しいと思う事。

指導者には知識や技術の前に、圧倒的に心が必要。だって人の成長に関わる事をしているのだから、心がない人に指導者はなれないし、なってはいけない。
指導者の言動、行動、態度、物事に向き合う姿勢、その全てを見られているのだから。

運動って何でしょう?
スポーツって何でしょう?
子どもと運動・スポーツを通じて関わって、どこをめざしているのか?

スタッフはどこをめざしているのか?

私はだだスベリの指導(子どもにやらせてばかり、子どもの話を聞かずに指導者がしたいことだけをする。結果、子どもが嫌気をさす)をしました。

家に帰ってもモヤモヤが残っていて、反省しっぱなし…悔しい…

仕事だと割り切れないし、割り切る気もない。
だって自分の生き様を全部出して関わっているんだから、それで結果を出せないなら仕事として、失敗したという事。
利用料を払う親御さんも納得できない。
遠くからルピナスまで来てくれているのに時間内に結果を出せないのは、指導者として悔しい。

障がいやその日の調子を理由にして、結果を出せなかったと親御さんに話す事に私は抵抗があるし、それは言う事ではない。
言い訳せずに、個別運動指導なのだから全部自分の責任なんだと覚悟を持って、子どもと向き合い、結果を出す。

そんな覚悟を持って子どもと関わっているか、スタッフの心を是非皆さま、指導時にご覧下さい。そしてジャッジして下さい。
つっち〜

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。