【作られるもの】

報酬改定案が出て、堺市では4月に放課後等デイサービスの詳細な説明会が開かれると堺市役所の子ども家庭課より通知がありました。

そもそも国からの給付金で放課後等デイサービスは収入を得ています。
その収入の割合は、病院に行った時にもらう診療報酬表のように、一つ一つのサービスに単価が決められていて、その単価に数字をかけて、金額が算出されます。

つまりはその単価が下がる=収入が減る事になり、堺市内に121ある放課後等デイサービス事業所は右往左往しているわけです。

赤字経営を続けている事業所は潰れ、撤退するでしょうし、人員配置で「有資格者」がいない場合は大幅な単価減になるので、そんな事業所も撤退するでしょう。

そして今回の報酬改定案の方針としては「生活自立している発達障がい児は、地域へ。より重度な子どもを受け入れるのが放課後等デイサービスがする事だ」と暗に示しています。

新設された「地域移行加算」が最たるもので「事業所を退所し、地域の学童などに移行させたら500単位あげる」というもの。

将来的にそうなればよいと思います。しかし集団が難しい子どもがルピナスには多く利用されています。

放課後等デイサービスとはそもそも、学校の放課後事業、学童保育での障がい児受け入れが難しい事から端を発し、障がい児の親たちが放課後に受け入れ始め、そこに補助金、給付金が付いていったのが流れです。

「質のある事業所」とは何なのでしょうか?

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。