【体幹・自分の真ん中・在り方】
体幹とは読んで字の如く「身体の幹(みき)」。
かなり簡単にいうと身体の胴体周りの筋肉を総じて体幹筋と呼び、「体幹」という名の筋肉はありません。
腹腔というお腹の内臓を取り囲んでいる表面的には部分。
横隔膜・多裂筋・腹横筋・骨盤底筋群の大きく4つの筋肉で腹腔は囲まれていて、ここがしっかりしてくると身体の中心がしっかりしてくるらしい。

しかしそんな部位だけを意識して鍛えられるのは、ある程度の年齢段階の子どもで、かつ、その部位を鍛えようと思って鍛える気がある子ぐらい。トレーニングになります。

幼い時から鍛えるにはどうしたらよいか?
身体を使った遊びの中で育んでいます。
それもプログラム化せず、その子、その時にあったタイミング、やりとりで結果を出す。
別に体幹を鍛える為に指導しているわけではありません。
社会で役立つ人材になる為に育て関わっています。

子どもの嫌われ役にもなるし、泣かす事もあります。別に子どもの人気者になるつもりもありません。
そんな目先の指導者のつまらないエゴでも、保護者の言われた事をするだけの人でもなく。
その子が社会に出て役立つには、今どんな関わりが必要で、その子はどんな段階なのか。

ある意味、自分の真ん中をちゃんと持ててないとグラつきまくって、指導では子どもは寝るだけ。結果も出せない。

体幹を鍛える事は大切。
それは自分の真ん中を鍛える事。
つまりは、自分の核となるものを鍛える事をしないと、自分の心身はグラグラ。

心と体は繋がっているからこそ、それを実践する指導者自身がグラグラでは何も伝わらない。

スケボースクールを見学させて頂いたつっち〜が、そこの生徒さんたちのスケボーに乗る姿勢が脱力していて真っ直ぐな事に驚き、スケボーもどきでその感覚と遊びをスタッフみんなで色々考えていました。
体と心と頭。
「心技体」は、普遍的なものなのだと、実感する最近です。

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。