【ボディイメージ】
ボディイメージが未熟という事は、自分の視野の範囲外で自分の身体がどこにあるのか、感覚がわからない事。

つまりは映像のペーヤンのように、ボールを自分の前に飛ばしたいのにその感覚がわからないので、後ろに飛んでいる。
本人は前に飛ばしたいけど、飛ばせない。

でもペーヤンはこの後、前に飛ばせました。それはなぜか?
前に飛ばすには自分の身体のどこを、どう変化させたら良いのかを考えて、それを思った通りに身体を動かせる事が出来たから。
その微調整を繰り返していく中で、うまく前に飛ばす事が出来た時の感覚を、何度も自分の身体と話しながら取り組む事が出来たから。

成功体験によって本人のモチベーションも上がるし、それによって他の活動に対しても積極的になる。

成功体験はとても大切です。
それも簡単に出来る成功体験ではなく、本人がギリギリ出来るか出来ないかだからこそ、本人は気持ちが良い。
それは本人がよくわかってるし、こちらがしょーもない課題設定をクリアしても、気持ち良くも何ともない。

だって、皆さんそうでしょ?
努力なしで出来る事で褒めらるのと、
ちと本気出して取り組んだ結果、ギリギリでなんとか達成出来て褒められるのと、どっちが気持ち良いか。

そこに障害も子どもも関係ないです。

運動はそれがハッキリ明確にわかる。
だからこそこちらの課題設定や、
スモールステップをどう刻むか、
ミリ単位でその子の今を感じる事が大切です。

たかが運動、されど運動。
プログラム的に運動するのではなく、子ども自ら考えて工夫し出して、成功する。
それはその子が考え出した答えだから忘れないし、嬉しい。

頭だけでなく、身体が覚えた事は一生もん。

そうやって今の大人は遊びの中の運動で、色んな事を学んできているはず。

今の子どもにそれが出来る環境を大人は残す・作る事は出来ているのか?

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。