【グループ内研究発表会】
吉川病院グループの研究発表会に参加しました。今回で第7回目となり、グループ内の施設・事業所関係者が現場での取り組みなどを発表する会です。

私・つっち〜がルピナスの発表者として参加するのは今回で2回目。

全16演題ある内の16番目の大トリを務めさせて頂きました。

グループ内は医療・高齢者福祉施設がメインで、ルピナスのような障害福祉事業はルピナスの1事業所のみ。

そもそも障がい児とは?
学校にどれくらいの数の子がいるのか?

ルピナスがグループ内に発信していく機会と意味は、毎回とても重要だと個人的に考えています。

このような機会にどれだけのグループ内の方に短時間で印象的にルピナスの事を、障がいの事を知ってもらえるか。

言葉遣い、
声の大きさ、
話すスピード、
話す間の使い方、
腕の振り方、
視線の運び方、
リアクションの取り方。

全てを意識して、インパクトある発表を演出しました。

子どもの実践ではない、支援の手立てをメインにしたのは、聴き手の皆様が高齢者福祉事業所の方々だから子ども像を共有しにくいと考えたから。

ルピナス内で使用している視覚支援の事例を挙げながら、言葉だけのイメージ共有と、視覚化によるイメージ共有の違いをミニ体験して頂きました。

誰かに届くように。
私が知らない他の施設や事業所の方からお声がけして頂き、ルピナスにボランティアに来てくれるようになった事例もあります。

ルピナスのグループ内での立ち位置、
グループ内に一つしかない障害児通所事業所である事の意味。
だからこそ、その発信方法は毎回創意工夫しています。

「障がい児は特別な子らで、可哀想な子ではなく、同じ地域の中で生活しているんですよ。」

「障がいは治らないから障がいではなく、子どもだから成長・発達していくんです。今よりも出来る事やしたい事が増えていく為に、社会の役に立つ為に今色んな事を頑張っとるんです」

グループ内にルピナスでの取り組みを知って頂く為の発信が一番難しく、一番その反応が楽しみでもあります。

こうしてブログで取り上げる事もまた、グループ内への発信にもなっています。
使えるものは何でも使います。

ルピナスが発信する目的は、協力者を得たいから。そして障がい児と呼ばれる子ら知ってほしいから。

他人事から自分事へのシフトチェンジ。
まだまだ力不足ですが、やります。

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。