【「こども110番のとこ?」】

昨年の冬、ルピナスの前に制服のセーターを忘れていった小学生がいました。
名前が書いてあったので、近所の小学校まで行き、名前を見せて、
「うちの児童です!」との事で、お渡ししたお話の続編。

最終指導で外の活動を近くの広場でして帰る際、子連れのママさんお2人と子ども数名がボール遊びをしていました。
なんとなく、彼等の視線を感じながら活動していたので、指導後にご挨拶をすると、少年から「ドッチボールしてくれませんか!?」と、元気な声でお願いされました🤲

「自分で知らん大人にお願い出来るなんてエラいな!よし!やろうー!」と、指導担当のペーヤンに担当の子どもをお願いして、その場で少年2人と中当てが始まりました🏐

わくわく顔の少年たち。
それをわくわく見守るその家族さんたち。

ただ真面目に勝負をして、大盛り上がり!すると、1人の少年がもう1人を呼ぶのです。
「〇〇(下の名前)!キャッチ頑張れ!」
「〇〇(下の名前)!次は俺が当てる!」

つ「ん?聞いた事ある名前やぞ…?ん!」

まさか…!!

つ「〇〇くん、〇〇って名前なんやね?」

〇〇くん「なんで俺の名前を知ってるん?!」

つ「いや、呼ばれたやん、今(笑)」

中当てが終わってから、握手をしている時に聞きました。

つ「去年の冬、このマンションの一階の事業所で働いてる人なんやけどね、私。その事業所の前に学校のセーター、落とした事ない?」

〇〇くん「ん?あー、こども110番のとこですよね?んー?」

つ「セーターを学校に持って行ったんよ。」

〇〇くん「あ!」

〇〇くんママ「あー、ええ人もおるもんやねぇって、話してたんですよ!」

つ「それ、私です笑」

〇〇くん・〇〇くんママ
「えーー!?!!?!!!💦💦」

現実は小説より奇なり。

こども110番の旗も、ルピナス近所ではあまり見かけないし、でもルピナス前を通学路にしている子どもがあるから、より見えやすい所に貼り出した事もあって。
やはりこども110番の旗、目立つんやなぁ

また遊ぶ事を約束して、別れました。

私が想像していたセーターを忘れた少年像通りだったし、とても気持ちの良い少年たちで、すごく嬉しかったです😁

子どもってのは、やっぱ良いです!

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。