児童発達支援ってなに?

小学校就学前~6歳までの障がいのある子どもが主に通い、学習や遊びなどの自立に向けた支援を受けるための障がい児通所施設の一つです。身近な地域での療育を行い、その家族の相談や他機関との連携などの支援を行います。
利用の対象と乳幼児健診や療育の観点から支援が必要と認められ、保育園や幼稚園などに通園していても、障がいの特性に合った専門的な療育や訓練が併用して必要と認められた場合があります。
障がい者手帳(療育手帳・身体障がい者手帳・精神保健福祉手帳)を有してなくても、障がい児通所給付申請を専門家などの意見書と一緒に市区町村の担当に提出し、児童発達支援利用の必要性が認められれば、市区町村から受給者証が発行されます。受給者証により、1割負担でサービスを利用することが可能になります。

放課後等デイサービスってなに?

障がいのある子ども(小・中・高校生)が授業後や長期休業中に通える施設です。
年齢は6歳から18歳までですが、引き続きサービスを受けなければその福祉を損なう恐れがある場合は、満20歳になるまで利用は可能です。利用の対象としては児童発達支援と重なるところもあります。施設のタイプとして3つに分かれます。

【習い事タイプ】

ルピナスのように運動や学習などのプログラムに特化した施設です。
保護者が活動の様子を施設内で見守りながら、色々な発見ができ、施設職員とのコミュニケーションが行いやすいタイプです。送迎がない施設もあります。

【預かり型タイプ】

送迎をしてくれ、自由な時間が比較的多い施設です。
療育的なプログラムを折り曲げながら、掃除などの生活スキルを養い、宿題やお菓子タイムなどの時間にわかれている施設も多いです。

【専門療育タイプ】

専門的な療育を行っている施設です。
個人の課題に合わせ、独自の療育プログラムを組まれることが多く、施設によっては理学療法士など専門家がいる施設もあります。

個別運動支援ってどんなことをするの?

一人ひとりの個性に寄り添った運動支援を行います。指導員とマンツーマンで、子どもの興味や関心を大切にしながら、楽しんで運動することです。運動といっても「バスケ」や「野球」といった種目だけでなく、その子の好きな感覚や動き、発想に指導員が寄り添って一緒教具を使って活動します。マンツーマンでの指導のため、その子の課題や成長を指導員も感じながら指導ができ、日常生活でできる運動なども保護者にお伝えすることが出来ます。運動に苦手さを感じている子どももマンツーマン指導の中で、指導員が出してくるギリギリ成功する課題を楽しみながら取り組むことができます。その成功体験が自己肯定感につながり、色んなことに挑戦しようという意欲にもなります。身体を整えることで、気持ちの面も成長が促され、粘り強くなれたり、少しずつ落ち着くことが出来たりと、身体へのアプローチだからこそ感じられる変化があります。チットチャット・スポーツ塾の森嶋勉氏の「スポーツはみんなのもの」をモットーに、ルピナスの指導員たちは子どもと関わっています。

「チットチャット・スポーツ塾」ってなに?

2014年に放課後等デイサービス・児童発達支援事業の制度を利用し日本で初めて開設された「障がい児のためのスポーツ塾」です。
代表の森嶋勉氏の『子どもたちに魔法をかけよう』をキャッチフレーズに運動・スポーツの個別、小集団指導を中心に大阪市内3店舗、高槻市に1店舗を運営し、約600名近い発達障がい児が利用しています。
チットチャット・スポーツ塾では運動・スポーツを利用し、身体能力の改善はもちろんのこと、コミュニケーション能力の向上、自信や自己肯定感の育成、社会性(ソーシャルスキル)のトレーニングなど運動・スポーツが持っている多面的・全面的なアプローチによるサポートを行っています。
チットチャット・スポーツ塾では、運動・スポーツのできる子どもを育てるのではなく、子どもたちが、未来しあわせな人生を歩んでもらえる大人になってもらえることを目標とする「人づくり」を運動・スポーツをツールとして行っています。
私たちKidsClub ルピナスのスタッフ一同は、このチットチャット・スポーツ塾での研修や講座を受け、チットチャット・スポーツ塾の「人づくり」の理念を土台に子どもたちと関わっています。
(注:ルピナスはチットチャットのフランチャイズではありません。)

※「チットチャット・スポーツ塾HP」より一部、引用

チットチャットのブログで紹介いただきました!

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ルピナスのスタッフは「認定チットチャット・コーチ」です。

チットチャットでの初級~上級講座を受講し、チットチャットHPの「認定チットチャット・コーチ一覧」にルピナスのスタッフの名前が加わりました。
チットチャットの理念を大切に、ルピナスなりの発展をしていければと思います!

チットチャット・スポーツ塾 HPへ

堺で培ってきた医療法人仁悠会 吉川病院が行う、障がい児事業所。

吉川病院は創立60年を越えました。
堺で地域に根差した医療を提供させて頂いてきました。
地域の中に暮らす障がいのある子どもや保護者の力になりたいと思い、ルピナスを開所しました。事業所内での運動支援だけではなく、保護者との連携、他事業所との連携、専門家との連携など、多種多様な連携を構築していきながら、障がいのある子ども、保護者に質のあるサービスを提供していきます。

ルピナスとは・・・

「ルピナス」は花の名前で別名”登り藤”ともいい、荒れ地でも育つ力強さを持っています。 私たちは、ルピナスに通う子どもに 運動・スポーツを通して「生きる力」を育みます。そして保護者と一緒に 未来に羽ばたく子どもを応援します。

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。