【聞こえについて】

最終指導後にスタッフ個々の今日のモヤモヤを共有しました。

そこで出て来た事。

「聴覚障害の子どもにジャンベ(アフリカの太鼓)を使う時に、聞こえる事を触れてはいけないと思っていました。」との事。

聞こえにくい子どもに対して、聞こえを問う事は、いけないことなのか?

その答えはNOです。

聞こえを本人に聞く事は、なんら問題ないけど、それを馬鹿にするとか見下すような事をするなら、それはダメな事。

聴覚支援学校の教員の特徴の1つに「聴能(ちょうのう)」という役割の仕事があります。子どもたちの補聴器の様子や聞こえの確認をしたり、子どもたちに対して聞こえに関しての障害理解教育を行う事が主な仕事となります。
その役割に保健体育科なのに就いていたのは、私です。理数系の先生が受け持つ事が多いらしいです。保健体育科としては、大阪府下では私が初めてだったらしいとか、ないとか。

もとい、聴覚支援学校の子どもたちは自分の聞こえについて学ぶ機会があります。なので、本人の聞こえについて問う事は問題ありません。

そこで気がついた事は、それを知らない人の方が多いということ。
わからない事をわからないと聞けばよいのですが、障害についてもそこは同じ。

まだまだ知らない事だらけ。

だから学ぶのです。

学びを止めるな、ルピナス!

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。