【怒り】
放課後デイにおける不登校児の受け入れについての相談がありました。

一部の情報が一人歩きし、保護者に不安を煽るだけの情報になっていたので、モヤモヤしたので調査をしました。

大阪府の教育と福祉に精通している方、堺市子ども家庭課への問い合わせをして、その根拠について調べました。

語弊があると良くないので、あくまで私は中立の立場を取ろうとしています。
保護者側でも事業所側でもありません。
批判されたり、感情的になってもいません。ただ何を根拠に放課後デイで不登校児を受け入れられないのかを調査した内容です。

不登校児の放課後デイサービスの受け入れについて。
自治体によって「不登校児」の取り扱いが異なるようです。
堺市、和泉市など市単位によっても教育委員会の見解が異なっている事が見えてきました。

学校に1時間だけでも行ってからでないと、放課後デイの利用を認められない市区町村もあるのも事実でした。

運動会の練習がしんどくなるのでその期間は不登校になる場合は放課後デイを使えず、運動会後に学校に行けるようになれば、放課後デイを使ってもよいとある市ではあるようです。

となると「不登校児の定義」とは、不登校の頻度なのか?となりますがその定義は以下になります。↓
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/futoukou/03070701/002.pdf

学校の管轄は文部科学省。
放課後デイは厚生労働省。
その為、行政は双方、連携をしなさいと言いはしますが、現状はまだまだ相互理解は現場単位ですすめている状況。
学校でも放課後デイの事を知らない先生が多くないことも事実。

堺市としては不登校児に関して放課後デイ事業所だけで抱えるのではなく、学校と情報や連携をしながら、子どもを登校できるように支援していく事が必要との見解でした。

文科省では、「不登校児を学校に戻す」という考え方から「不登校児の学校以外の場所での支援」の充実が今年度より通知されました。↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/107/houkoku/attach/1388331.htm

これにより前例のなかったフリースクールと学校との連携を作れたなどの希望ある情報も得ました。

改めて情報を発信する側の責任について考えました。

情報が氾濫している現在。
情報はスマホで簡単に掴めます。
でもその情報の正確性に疑いを持つ事が大切です。
情報を操作して、自分の利益だけを考えている人もいます。

誰かを批判して、不特定多数の人を不安にさせ、利益を得ようとする、そんな大人が私は大嫌いです。

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。