昨今、子どもの運動頻度の二極化が叫ばれ、運動の好きな子と苦手な子の差が大きくなってきています。運動が上手な子だから、いつもレギュラーなの?ボールを扱うのが下手だったら、サッカーをしちゃいけないの?障がいがあると、みんなと同じルールではスポーツしたらダメなの?

学校現場やスポーツ指導の場面でよくみられる場面です。

運動が上手な子どもは称賛され、苦手な子は笑われるのが嫌で、積極的に参加出来なくなる。好き嫌いがハッキリわかれる教科が体育です。

障がいのある子どもは、スポーツをしてはいけないの?
ボールを蹴ることができないと、サッカーはできないの?

体育の授業など、周囲の反応から、運動に苦手を感じている子どもはたくさんいます。その苦手さが自尊感情の低下にもつながり、「自分は運動ができないんだ」と決めつけている子どもを何人も見てきました。

ルピナスでは指導員とマンツーマンで運動・スポーツを行います。

本人の意思や興味を大切に、コミュニケーションしながら、その子に合ったスモールステップを設定して指導していきます。もちろん運動が大好きな子どもも受け入れています。

運動は苦手で嫌いだけど、身体を動かすのは好き。運動が余暇生活の一つに入るなど、人生を豊かに過ごすきっかけづくりをルピナスは、保護者と共に応援していきたいと思います。

近年、少子化が進んでいるにも関わらず、障がいのある子どもの数は年々増加しています。
公表されている数値以上に、教育現場では障がいが内在している子どもの数はもっと多くいるといわれています。
日常生活や学校生活の中で、困り感を抱いている子どもの理解が少しずつ進んではいますが、障がい理解が普及したとは言い難い社会です。
私は教師として、障がいのある子どもと関わらせて頂いている時、相談できる相手がなく、お一人で悩まれている保護者の方が多くいる事に気づかされました。

障がいのある子どもの早期療育は、子どものためだけではなく、保護者の方が福祉や専門家、同じ様に悩まれてる保護者同士の繋がりを作るきっかけにもなります。

ルピナスをきっかけに、一度、連絡してみませんか?

障がいのある子どもの就学、学校生活、友だち関係、先生との関係、進学、就職、自立とライフステージに合わせてニーズや福祉サービスの利用内容も変化していきます。
ルピナスでは子ども一人ひとりに会った情報を提供していければと思っています。

KidsClubルピナスは、60年以上、堺市で地域に根差した医療を行ってきた医療法人仁悠会 吉川病院が母体となり、誕生しました。個別運動支援で発達の土台である身体にアプローチをかけ、「できた」を実感し、楽しみながら自己肯定感を育てていく事業所です。身体を整えて、認知を広げていくことが狙いです。
送迎はなく、保護者の方に直接指導の様子を見て頂きながら、スタッフと日々のお子様の様子や悩みなどを話して頂ける機会もあります。スタッフとの距離が近いのも、特徴の一つです。
他の放課後等デイサービス事業所、相談支援事業所、学校や地域とも連携しながら、堺で「質のあるサービス」を提供できる児童発達支援・放課後等デイサービス事業所として、社会資源の一つと認知してもらうべくスタッフ一同、保護者の皆様と一緒に子どもを支援していきたいと思っています。

土山剛志

手話で対応できるスタッフがいます。

ルピナスでは聴覚障がい児も受け入れができるように、手話で対応できるスタッフが常駐しています。
聴覚障がいの子ども・保護者、共に手話でご相談に対応させて頂きます。
その為、ルピナスでは「手話マーク」を掲げさせて頂きます。お気軽にメールやFAXで御連絡下さい。

堺で培ってきた医療法人仁悠会 吉川病院が行う、障がい児事業所。

吉川病院は創立60年を越えました。
堺で地域に根差した医療を提供させて頂いてきました。
地域の中に暮らす障がいのある子どもや保護者の力になりたいと思い、ルピナスを開所しました。事業所内での運動支援だけではなく、保護者との連携、他事業所との連携、専門家との連携など、多種多様な連携を構築していきながら、障がいのある子ども、保護者に質のあるサービスを提供していきます。

ルピナスとは・・・

「ルピナス」は花の名前で別名”登り藤”ともいい、荒れ地でも育つ力強さを持っています。 私たちは、ルピナスに通う子どもに 運動・スポーツを通して「生きる力」を育みます。そして保護者と一緒に 未来に羽ばたく子どもを応援します。

ルピナスは、
堺市が勧める「さかい子育て応援団」に登録しています。

地域社会全体が子育てを応援する、安心して子どもを生み育てるまちづくりを推進する事業に賛同し、ミルクのお湯提供をさせて頂いています。
もちろん障がいについてもご相談お受けします。